【保育園児】朝の準備に時間がかかる。5つの方法で劇的に改善

朝の準備のイライラ。4つの方法で劇的に改善

育児「3大焦る事」の一つ保育園登園前のグズグズ

保育園の朝は戦争

1分どころか1秒も無駄にしているヒマはありません。

朝の準備リスト

起こす
朝ごはんの支度
ご飯の補助
歯磨き
お着換え
トイレ
お熱を測る
靴を履く

という一連の流れの中に、突然のイベントが発生します。

  • まだ寝たい
  • ご飯を食べない
  • お茶をこぼした
  • この服嫌だ、違うの持ってこい
  • まだテレビを見たい
  • オモチャを持っていきたい
  • やっぱり保育園に行きたくない
  • このヘアゴムが嫌だ
  • ベビーカーに乗りたくない、歩く

まるで、決められない無能な上司のごとく、服もオモチャ決めてくれません。結局、「最初にパパが選んだ服じゃね!?」となる事も日常茶飯事。

やっとの思いで、保育園に預け無事に出社できた時は

もう本日の業務は終了

というくらいホッとします。

こんな感じで平日の朝は戦争状態。しかし、年齢が6つ離れている兄弟を持つ私は、今年で保育園送迎歴12年

年長になったこともありますが、様々な工夫を行ったことで、戦争状態から休戦状態くらいには落ち着くことが出来ています。

今日は我が家で行っているちょっとした工夫をご紹介。

こんなパパ・ママにおすすめ

✓ 毎朝子どもが言う事を聞かなくて困っている
✓ 余裕を持った朝を過ごしたい
✓ 朝のストレスを無くす方法を知りたい

朝のバタバタに悩むママ・パパの参考になれば嬉しいです。

【保育園児】朝の準備に余裕を持つ5つの方法

あ~ほらほら、急いで!!

とか

まだ決まらないの?これでいい??

我が家以外のパパ・ママも1度は言った事があるハズ。

時間が無い中でグズグズしていると、最初は穏やかに接しようと考えていても、焦ってきてしまい、最後にはカミナリを落としてしまいます。

なんでもいいから、早くしなさい!!!!



こういう状況は、がむしゃらに頑張っても解決しないんですよね。

また、怒ってしまった。明日はもっと頑張ろう!!と心に誓っても改善せず、どんどん疲れてしまいます。今どき、昭和の根性論は流行りません。

そこで私は、下記の5つの方法で改善をしました。

1.イライラする原因を把握
2.前日に保育園の準備をする
3.夜の打ち合わせ
4.時計を使う
5.家事を工夫する

これに加えて、13個のコツを使いました。

昭和な根性論ではなく令和なスマート対応をして、イライラを減らしませんか??

なお、これからご紹介する方法は、習慣化が必須です。毎日の事なので、継続をしないと意味がないです。習慣化のコツはこちらの記事を参照にしてください。

→ 習慣化の方法を4つのステップと10個のコツ

朝の準備
習慣化の4つのコツで三日坊主とサヨナラ。習慣化はいい事だらけ

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方法1.朝の準備を整理する

イライラの原因

大人であれば時間がかからない朝の時間。でも、子どもは大人と同じようにはいかないもの。

  • なんでご飯を食べないんだろう
  • 着替えるだけでしょ?
  • 頼むから言う事を聞いてくれ!!

といったイライラは精神衛生によくありません。

まずは、その精神衛生を悪化させる要因を把握します。

コツ1:タスクの洗い出し

朝起きてから出発までに必ず行っている事を洗い出しします。

私の場合は、

保育園に行く準備やご飯を食べさせる、洗濯物を干すなどがありました。

ご家庭によって行うルーティンは違うと思います。その中で、

本当に朝しかできないものはないか?

の確認をします。そして、前日の夜などに行えないか検討しました。

コツ2:つまずく点の整理

次に行ったのは、子どもがつまずく点を整理しました。

我が家の場合だと

  • 寝起きが悪い
  • 朝何を食べるのか
  • 明日は何を着るのか
  • 保育園のお供を決める
  • どのマスクを使うのか

などがありました。

このように、「子どもが自分で判断したいもの」をリスト化しておきます。もちろん、年齢と共にそのリストは変化をしていきます。

こうすることで、

・必ずしも朝にやらなくてもいいもの

・子どもの判断が必要もの

の2つを見える化します。

方法2.前日に保育園の準備をする

コツ1でイライラする要因の一つである「必ずしも朝にやる必要がなかったもの」が見える化されたと思います。それでは、我が家の場合は何を前日に準備をしたかを見ていきましょう。

コツ3:保育園かばん

これは皆さんもすでに行っている可能性が高いと思います。

しかし、ズボラな私は「前日に準備をする」という概念はありませんでした。

そのおかげで、準備をしなければならないのに、子どもからの突然の要求にイライラしたり、忘れ物をして取りに戻るなどの時間ロスが発生していました。

保育園に行き初めて2年が経過したころに気づきました。

これって前日に準備をすればよくね??

気付くのに大分時間がかかりましたが、大幅に時間を短縮することができました。

コツ4.自分のお着換え

コツ3で時間短縮する術があると気づき、自分の着替えもセットをすることにしました。

当時は、スーツを着て出社していたのですが、シャツのアイロンをしていない事もありました。当然、これもイライラの要因。

当たり前ですが、シャツのアイロンは前日に済ませておくようにしました。

女性の場合は、スーツでなく私服の事が多く時間がかかると思います。是非、取り入れてみてください。

コツ5.体温セット

保育園では、毎朝体温を測り用紙に記入する必要がありました。保育園バックに用紙も入れて準備をしていたら、検温するのを忘れることもしばしば。

そこで、用紙と体温計をテーブルの上に置いておくことにしました。

さらに、「ご飯を食べた後に検温する」というルールを作り、習慣化させました。

これにより、検温を忘れることがなくなりました。

検温を嫌がるお子様にオススメのアイテム

非接触タイプなので、子どもへの負担も少なく、一瞬で検温が終わるので忙しい朝にピッタリです。

方法3.夜の打ち合わせ 

寝る前の打ち合わせ

方法2で、朝にやる事を大幅に減らすことができました。

しかし、まだ問題があります。それは「突発的な要求を叶えてあげる事」です。

我が家で行ったことをコツにしてご紹介。

コツ6.起こし方の確認

息子ちゃんは寝起きが良く、全く問題がない子でした。一方、娘ちゃんは私にそっくりで寝起きが悪い。起きないだけならいいのですが、機嫌が悪くなることも。

そこで、どうやって起こしてほしいかを話し合いをしました。

・抱っこでリビングに連れて行ってほしい
・電気をいきなりつけないでほしい
・起きたら〇〇のTVを見る

など、どういう起き方をしたいかのイメージを確認しました。

これにより、少しづつ寝起きが良くなり、6歳になった今は、この確認作業が不要になりました!!

コツ7.何を食べたいか決まらない

納豆・きな粉ご飯・ふりかけ・塩昆布と一緒にご飯を食べるルーティンですが、何を食べたいか中々決めてくれず、時間だけが過ぎていく事が何度もありました。

そこで、前日に要望を聞くようにしています。タイミングは、保育園のお迎えの自転車の上と決めています。今日の出来事と一緒に、明日の朝の希望を聞いておきます。

子どもってルーティンが大好きなので、私が聞き忘れていたら自分から確認してくれます。さらに、記憶力もよく自分で決めたことを覚えているのか、朝食でつまずくことはほぼなくなりました。

自主性を高める工夫です

コツ8.何を着ていくか決まらない

特に娘ちゃんはファッションにこだわりが。なかなかコーディネートが決まりません。これも、前日の夜に子どもに決めてもらいましょう。

おすすめは、お風呂に入る前後

夜のパジャマを着る時に決めてしまう事が多かったです。ただし、女の子らしく朝に気が変わる事もしばしば。

基本的に100%うまくいく事はありませんので、イライラしてはいけません。この時点でかなり改善されているので、時間に余裕があるはず。

コツ9.一緒に保育園に連れていくオモチャが決まらない

保育園に行くまでのお供が息子には必要でした。しかし、数あるオモチャの中から持っていくものを決めるのに、時間がかかります。

これも前日に決めておきましょう。

ありとあらゆる手を使って、先回りをすることでかなり時間のロスを減らすことが出来るようになりました。

ちなみに、保育園におもちゃを持っていくのはNGでしたので、保育園に入る前におもちゃをしまう事は徹底していました。オモチャを持つことで「安心感」を覚えていたようなので、そこは寄り添う事にしました。

一方で、不機嫌な時も必ず発生します。

そういう時は、躊躇なく食べ物で釣りました。

ステップ1は、保育園の帰りに何かお菓子を買ってあげる約束をする。

それでもダメな時は、その場で何かを食べさせてあげました。

本当は良くないんだけどね・・・・

その他、おもちゃをもう一つ持っていく。などお子様の嗜好に合わせてアレンジしてみてください。

4.時計を使って、朝の時間を管理する

時計を活用して、朝の準備を軽減する

え!?まだ時計読めないよ!?

いえ、読める必要はありません。時計の概念すら不要です。これは、かなり有効な手段です。

さっそく見てみましょう。

コツ10.自分で時間管理をしてもらう

我が家の場合は、小さい時計を用意しました。デジタルではありません。

そして、ご飯・お着換えは何時までにできるかを子どもに決めてもらいます

15分までに終えたい場合は

この10の数字までに終わらせてほしいけど、いつまでにできそう??

というと、自分で決めてくれます。機嫌が悪い・イタズラ心が出たときは、10以上の数字を出してくるので、15分で決着をつけるのがコツ。

このやり方のポイントは、子どもに決めてもらう事

自分で決めた事は、意外と守ってくれるものです。そして、守れたら褒めてあげましょう!!自信が付きます。

5.家事を工夫する

これまでにご紹介した工夫によって、かなり朝の時間がかなりスムーズになると思います。



いえ、ちょっと違うかな。朝は何をしても忙しいもので忙しさは変わりません。っというか、

イライラする事が格段に減ったので精神的負担を減らすことができた

といった方がすっきりします。

最後に見直したいのは、家事の工夫です。

コツ11.洗濯物は夜に行う

少し前のお話ですが、我が家では洗濯は夜に行っていました。

朝にやる余裕がなかったためです。子どもが寝静まった後に一人で黙々と洗濯物を干していたことを覚えています。

ほんとうは、太陽の光で干したかったのですが、当時は仕事も忙しく子ども優先という事で。

コツ12.ドラム式洗濯乾燥機

我が家も購入を何度も検討しました。結果、生活スタイルの変更により「不要」と判断して購入には至っていません。

しかし、これを購入した友人は100%の確率で「買ってよかった」と言っています

にっちもさっちもいかない方は購入を検討されてはいかがでしょうか?

コツ13.食洗機を使う

もはや食洗機なしの生活は考えられない程、便利なツールです。食器を洗う時間が半分以下になります。

食器についた汚れを軽く洗って、突っ込むだけ!!

超おすすめ。我が家では、引っ越しをしたタイミングで導入しました。

高額なアイテムなのでなかなか難しいとは思いますが、家事を短縮したい方は是非検討をされてはいかがでしょうか?

子どもとの時間は有限なので、奮発する価値はあると思います。

まとめ:【保育園児】朝の準備を改善するには

育児「3大焦る事の1つ」として朝の忙しさを改善する方法をご紹介しました。

ちなみに、残る2つは

・病気やケガ
・寝かしつけ

です

昔の私は、気合でなんとか乗り切ろうとしていました。しかし、それでは限界があります。

朝にやる必要のない事を徹底的に省き、子どもが躓く要因を最初から潰しておくの2点を行えば、かなり朝がスムーズになると思います。

実際に、同じ共働きの友人と話していた時にこのアドバイスを取り入れた友人が

朝の時間に対するストレスが大分減った!!ありがとう!!

と言われた事があります。

ちょっとした工夫をすることで、「イライラ」することが本当に少なくなります。ただし、私の場合、ギリギリまで寝たいタイプなので、「忙しい」事には変わりはないですが・・・・

精神的負担が減ったのは助かる

もうすでに実践されている事も多いと思います。しかし、私が実際に取り入れて効果があったものばかりなので、興味があるものは是非取り入れてみてください。

何かご質問があれば、ツイッターで受け付けています!!

皆さんの朝のイライラが少しでも無くなりますように・・・!!

-子育て