育児と勉強と仕事の両立が難しいパパ・ママへ。勉強時間の確保のコツ

忙しいパパ・ママが育児と勉強を両立させるコツ

こんにちは。今日は、育児と勉強の両立についての記事です。

資格をとりたいけど・・・・・

  • 育休中に資格を取りたいパパ・ママ
  • 子どもが落ち着いてから働きたいから資格を取りたいママ
  • 子育てに積極的なので、プライベートの時間がないパパ

など、

思うように資格勉強の時間が確保ができず悩んでいるパパ・ママは非常に多いと思います。

私は、

  • 最初の息子が生まれてからも英語の勉強を継続し・・・・
  • 6歳離れた娘が産まれたからタイ語の勉強をはじめて・・・

・TOEIC900点以上
・タイ語の日常会話(読み書きOK)

が出来るようになりました。

さらに、今は子どもたちの勉強サポート&家事を90%やりながら、ブログを解説しほぼ毎日作業を行っています

初めに断っておきますが、育児をママに任せて勉強に打ち込んだわけではありません。

育児のスキル

  • 我が家は共働きなので子どもが生まれる前から家事は折半
  • 育児は「おっぱいを出す以外は何でもできる」レベル
  • ママの仕事はシフト制なので、土日は大体ワンオペ
  • 今では、イクメンを通り越して、知育パパを自負


そんな中でも、英語はもちろん、タイ語も独学+オンラインタイ語で読み書き&日常会話レベルまで到達できたので、トリリンガルになることができました。

そんな私が今回伝えたいのは、

「仕事と子育てと勉強は両立できる」

という事。

今、資格やスキルアップのための勉強を頑張りたいが、忙しくて一歩踏み出せない。

または、上手くやりくりができない方に役に立つ情報をお届けしたいと思います。

育児中でも勉強をしたいと思った理由

育児中でも勉強をしたいと思った理由

仕事に育児に忙しかったけれど、勉強を続け一定の成果を上げれたのには、理由があります。

それは、やりたい事があったから。

子どもが生まれて、家族が増えて、それはとても幸せでした。

慣れない子育てに四苦八苦しながらも、ママと一緒に全力で子育てをすると誓いました。

一方で、パパである前に一人の人間としてやりたい事はどうしてもやりたかったのも事実。

だから、一方(子育て、または勉強)を手抜きすることではなく、両方全力を尽くすことにしました。

当然なのですが、両立はハードルが高いので最終的には「どれだけ達成したいのか?」を自分の中に落とし込む事が大切です。

子育てと勉強を両立する上での最大の壁

子育てと勉強を両立は非常に難しいです。もちろん正社員として働いているので、子育て&勉強&仕事の3つをこなさなければなりません。

そこに立ちはだかる最大の壁は、「時間」。1日は24時間しかありません。

何度も1日が30時間にならないのか・・・?

と思いました。

当時の1日のスケジュールは、ざっくりと・・・・

  • 1時間は朝の準備(洗濯&朝食)
  • 9時間の仕事(昼食1時間)
  • 合計2時間の通勤&保育園の送迎
  • 7時から10時までは家族(家事)の時間

でした。

これでなんと16時間はスケジュールが埋まってしまいます。

残りは8時間

ここから睡眠時間と勉強時間を捻出しなければなりませんでした。

ストイックな私にとっては、

あれ?3時間は勉強できるじゃん。

と思います。

ただし、この考え方はお勧めしません(笑)

このスケジュールを平日毎日こなすとぶっ倒れます。

では、どうすればいいのでしょうか?

子育てと勉強を両立するために出来る工夫

人によって環境は全く異なるし、私自身も子どもの成長とともに上記とはまた違うスケジュールをこなしています。

それでも、時間を捻出する方法は誰でも等しく効果があるので、少しでも参考にしていただければ幸いです。

定時に帰宅する

育児とか関係なく、資格勉強をするなら「定時で帰る事」はマスト。

私の場合は、保育園の送迎を担当していたので、基本的に定時帰宅(ロクピタ)です。

職場のメンバーにも伝えているので、誰も定時以降には連絡してきません。

今の会社は、以前は皆が残業をするのが当たり前でしたが、そんなのはお構いなしでした。

通勤時の勉強は当然行います。

「あいつは定時の男」と思われても良い、鉄のハートが必要

家事をしながら勉強

我が家の場合、夕飯作りは夫婦どちらが担当です。

私が夕飯作りをする時は、英語(タイ語)の教材をディクテーションしながら作っていました。

保育園から帰ってきた子どもは、大人しく「しまじろうのDVD」を見てくれていたので、ある意味一人の時間でした。

その他、お風呂やトイレの掃除、買い物の時間は全てディクテーションに費やしていました。

周囲からすると変人に思われる。また、家事に慣れている事が前提。

子育てしながら勉強

子育て中で一番キツかったのは、寝かしつけ。

特に長男は寝るのに1時間以上かかっていたので、大変だったのを今でもよく覚えています。

そんな時は、英語の歌を子守歌代わりに歌っていました。

子ども向けの英語CDを聞かせていたので、収録されていた曲を歌ったり、自分が好きな曲を歌ったりしていました。

また、休日の子どものTVタイムも勉強に時間を当てていました。家事をする必要がない場合は、教材を読んでいました。

また、子どもの英語学習と称して、「おさるのジョージ」を英語で見せていたので、「耳はジョージ、手は家事」みたいな事をやっていたこともあります。

10時に寝る前提で、オンライン英会話の予約を入れて何度も失敗をしました。寝ないと間に合わない!!と一人で焦ると余計に寝てくれません。

携帯は見ない

時間を作らなければならない時に、敵となるのが携帯です。

以前の私は、ツイッター廃人でしたが、英語の勉強を始めてからピタリとやめました。

携帯の誘惑を断ち切るために、勉強中は携帯の電源を切る・余計なアプリは入れないなどの工夫が必要になります。

連絡が遅い人認定される

まとまった勉強は寝かしつけが終わった後

以前は、9時就寝で10時に寝かしつけ終了が一般的なルーティン。その後が本格的な学習時間でした。

大体12時~1時まで勉強していたので、2~3時間は時間を確保できる計算でした。

定時で仕事を終えて、10時までに育児と家事を終わらせれば、十分学習の時間は確保できます。

「勉強をする」という行為自体は、「習慣化」を取り入れればさほど辛くありません。

習慣化の力とは?

何か新しい事をスタートした時、苦痛じゃないですか?

でも、それはあなたが悪いわけではないのです。

習慣化を身に付ければ、新しい事にどんどんチャレンジできます。

→ 習慣化の力とコツとは?

ただし、毎日やるのは体力と気合が必要。そして、最終的には気合です。

本当に辛くて、猪木の真似を一人でやっていた事もあります。

(マジ)

体力的にきつい時はしっかり休み、次の日にまたやればいいのです。

猪木の真似は一人でやるのはお勧めしない

子育てと勉強の両立で注意するのは、メンタルケア

これまで見てきた通り、仕事と子育てがどんなに忙しくても、工夫次第で勉強の時間は作る事ができます。

体力に自信があれば、4時間5時間睡眠でまとまった勉強時間も確保が可能。

一方で、気を付けなければならないのはメンタルケア。

  • 定時までに仕事を終わらせなければならない
  • 夕飯を作らなければならない
  • お風呂に入れてあげなければならない
  • 保育園の準備をしなければならない
  • 寝かしつけをしなければならない

など、私たち子育て世代には「しなければならない」が多すぎなのです

これに加えて、「勉強をしなければならない」が追加されると負担は一気に高まります。

そこで、勉強に関しては普通やらない事をしました。

育児との両立したいなら、勉強の計画をたてない

子育てしている時の勉強の計画

一般論として、勉強をするときは計画をたてるのが当たり前ですよね。

しかし、私は計画をたてないようにしました。

そうすることで、「やらなければならない」が一つ減るので精神的負担が軽くなります。

1.勉強の計画に時間軸を入れない

計画を立てる際にセットになるのが「時間軸」

  • この参考書は、一か月で終わらせよう
  • 今週中に英単語100個覚えよう

など、大体「いつまでに」も一緒に決めている事が普通だと思います。

しかし、これは子育てしながらだと無理と判断。元々、私の性格がそうなのですが、きちんとした計画を立てるのが苦手。

苦手な事を無理してやるよりも、その時間を勉強に当てた方がいいと判断しました。

唯一立てた計画は、「この参考書をやりきる」または「単語を100個覚える」だけです。

2.勉強の計画を達成しないとストレスに

最初の頃は、「今日はここまでやろう」とか「明日はこれをやろう」という気持ちはありました。

しかし、その計画が達成できないと逆にストレスを感じる自分に気づきました。

だったら、最初から「時間軸」を入れた計画を作らないと決めました。

3.お昼寝は一緒にする計画をたてた

土日の子どものお昼寝タイムは、パパ・ママにとって自由になる時間。

この時間を使って資格の勉強を勧める人も多いと思います。

しかし、私は全くの逆のアプローチをしました。

それは、お昼寝は一緒寝てしまう事。寝不足をお昼寝で解消し、体力回復に努める事にしました。

それは、子どもがお昼寝に失敗する可能性があったから

1~2時間は寝て欲しいのに、30分で起きてしまった。。。。という経験はありませんか?お昼寝に失敗して、予定していた勉強ができない時ストレスに感じたからです。

逆に、一緒に寝てあげて子どもが起きた時に横にいてあげた方がいいと思い、一緒に寝る事にしました。(言い訳)

土日のお昼寝タイムが癒しでした~

優先順位は資格勉強よりも子ども

自分に課したルール。

だから、子どもといるときは、思いっきり一緒に遊んであげます。

息子が小さい時は、土日は動物園・水族館・博物館・公園・プールなど、2人で色々なところに遊びに連れて行ってあげました。

夜、早く寝て欲しいという下心もありましたが・・・

休日は子どもと2人で過ごせる大切な時間でしたので、出来るだけ色々な経験をさせてあげたいと考えていました。

育児と勉強を両立させたいなら、勉強はほどほどに

今回は、子育て中のパパ・ママがどのように資格勉強の時間を確保するかについて、実体験をお話しました。

育児と仕事と勉強の両立は本当に大変です。

かなり無理をしないとまとまった時間はとれないので、細切れで時間を作る必要があります。

過酷な面もあるため、「資格をとりたい・勉強をしたい」と思っても失敗してしまう、パパ・ママを沢山みてきました。

しかし、「勉強をしたい」と思ったら、「育児が落ち着いてから」と思わず、今すぐに勉強をすることが大切です。

頑張っているパパ・ママの姿を見せる事は、子どもの成長につながります。

コロナ前によく家族で海外旅行へ行っていましたが、英語やタイ語を使っているパパの姿を見せてあげて「かっこいい」と言われたのは、今でもパパの誇りです。

知育パパを名乗っていますが、子どもにだけ勉強を強いるのは違うと思っています。

一方で、頑張りすぎるとメンタルをやられ、夜中に一人で猪木のモノマネをするようになります。

人生は長いので、勉強はある程度余裕をもって取り組む事が長続き&メンタル維持に必要です。

自分のやりたい事を我慢するのではなく、仕事も子育ても勉強も全力を出して毎日イキイキした方が、充実した毎日を過ごすことが出来ます。

この記事を読んで1人でも多くのパパ・ママが、「なりたい自分」に慣れる事ができればいいなと思います。

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