迷路遊びに知育効果は期待できるの?【無料迷路プリントダウンロード】

迷路遊びの知育効果

娘が迷路にハマって、保育園・自宅で自作の迷路を描いています。

ゴールまでの道筋を考えるのはもちろん、途中にトラップ(罠)を作ったり、場面が変わったり(川を渡ったり、海中に進んだり)と、こちらの予想を超えた工夫が入っていてビックリします。

子どもが何かにハマった時の爆発力ってすごいですよね。

ところで、迷路遊びに知育効果って期待できるのでしょうか?

2人の子どもを見ていて感じた知育効果や専門家の見解をご紹介します。

こんな人におすすめ

✓ 迷路よりも、ひらがなや計算をやらせたい

✓ 迷路にはどんな効果があるの?

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迷路遊びに知育効果はないの?

以前は、迷路に対して知育効果があるなんて考えた事もなく、

迷路は楽しいな~

程度に考えていました。

子どもが迷路遊びを知ったきっかけも、こどもチャレンジの教材にあったからだと思います。

でも、

自作の迷路を作るほど、迷路にハマっている娘を見ていると、思った以上に迷路には知育効果があるのでは?

と思うようになりました。

ここでは、娘を見ていて感じる迷路遊びの4つ知育効果専門家の意見をご紹介します。

迷路遊びで得られる4つの知育効果

迷路遊びの4つの知育効果
迷路の知育効果

迷路にドハマりしている娘をみていて感じる4つの知育効果をご紹介します。

迷路遊びの知育効果①運筆力を高める

迷路遊びは、鉛筆やクレヨンで自分の思った方向に線を引く必要があります。

鉛筆を持つ練習にも

スタートからゴールまで、1本の線を途切れることなく引く作業って、意外と大変なんですよね。

これって、鉛筆を使うために必要な力を身に付けるトレーニングにつながると思いませんか?

沢山迷路をやっていると、

腕が疲れた~

って娘も言っています。

ただし、注意していただきたいのは、「正しい文字を書く練習」には向いていない事

当然ですが、迷路が運筆に良いと言っても「綺麗な文字・正しい文字」とは全く関係がないです。

むしろ、気づいたら変な持ち方で迷路をしている事もあるので、注意が必要です。

運筆力をもっと詳しく

もっと詳しく運筆力について知りたい方はこちらの記事を参照ください。

→ 運筆力はなぜ重要?2歳から楽しみながら運筆力を高める方法 

迷路遊びの知育効果②机に向かう習慣

幼児期に身に付けておきたい習慣No.1は、「机に向かう習慣

だと思っています。

いきなり、「ひらがなを書く練習」で机に向かうよりも、楽しい迷路をする時は机に座ってやる。というルールにしてみてはいかがでしょうか?

迷路をやる事は勉強と感じません。むしろ、楽しいお遊び。

ひらがなを書き始める前に、勉強を始める前にこのクセをつけておくと、後々子どももパパ・ママも楽ですよ。

迷路遊びの知育効果③集中力

迷路をしている娘を見ていて一番感じる事が、集中力。

足し算の練習をしている時とは大違い(笑)

スタートからゴールまで一気に終わらせる必要があります。その間、じ~っと迷路と向き合っています。

たった数分の事ですが、集中して何かを考えるというのは、知育効果が非常に高いです。

迷路をしている時は、声をかけても気づいてもらえない時もあります。

6歳になった今、冒頭でお見せしたような迷路を作っている時は、もっと集中しています。

①どんな迷路にしたいかをイメージし
②ストーリーを考え
③線を引く

という3つの作業を同時に行っている(と思います)

中々ハードルが高い作業で、「ひらがな・計算」などの先取りよりも、「考える」作業の比重が大きく、「正解も間違い」もない迷路作りは、知育効果がとっても高いと感じます。

テレビも集中して見ていると思いますが、「考える」事はほぼないですからね。

迷路遊びの知育効果④判断力・決断力

迷路遊びで判断力が身に付くのは、間違いないですよね。

迷路は、間違った道を進むと行き止まり。必ず、「どの道を進むか」という判断をする必要があります。

「判断する・決める」って、結構ストレスがかかります。

よく物事を決められない人は、このストレスから逃げたいと思っている事からも分かると思います。

幼児にとっても同じように、判断して決めるという作業はストレスに感じるようで

こっちでいいの?

と質問をしてきます。

これは、判断に困っている、間違いを恐れている事が考えられます。

だから、

間違っても大丈夫!!どっちがいいか、教えて?一緒に考えよう!!

と最初は声掛けをしていました。

慣れれば、間違える事も楽しいと感じてくれます。

迷路は医学博士もおすすめの知育遊び

ここまで説明した「迷路遊びの知育効果」はあくまで私の感想です。

そんな素人意見は聞きたくない!!って思う方には、専門家のご意見もご紹介します。

医学博士の白澤卓二先生によれば、迷路を楽しむことで空間認識能力がアップし、認知機能の柔軟性が獲得されるそうです。

「迷路には、脳の働きを活性化させる力があります。お子さんが夢中になって迷路をとくことで、空間認識能力のアップや、認知機能の柔軟性が獲得されています。また、お年寄りの認知症予防プログラムにも迷路は活用されています。」

白澤卓二(医学博士)

この能力って中学受験でも問われるものです。

現在中学受験中の息子の問題を見ていると、空間認識力を問われる問題は多いです。

先を見据えて、意識的に能力を高めておけば、後々楽になるかも??

この能力は、幼児期に一気に伸びるらしいので、積極的に迷路遊びをすることは、本当に知育効果がありそうですね。

迷路遊びは何歳から?

迷路遊びは2~3歳頃から遊べます。

知育効果を考えると、早いうちから迷路に親しんでもらう事はおすすめです。

市販の迷路教材も2歳向けから販売しています。

迷路は文字を書くほどの正確さは求められていないからね!!

でも、2~3歳児にどうやって迷路遊びを教えればいいのでしょうか?

2~3歳児向け迷路の遊び方

2歳児向け迷路の遊び方

ここでは、まだ小さい2歳3歳のお子さんに、迷路遊びの面白さを伝える方法をご紹介します。

幼児の迷路遊び【まっすぐ線を引く練習】

まずは、まっすぐ線を引く練習をしましょう。くねくねでも構いません。

最初は鉛筆ではなくて、クレヨンなど持ちやすいものでOK。当然、幼い時は持ち方も気にしなくていいですよ

幼児の迷路遊び【線を追いかける】

自由に線を書いてもいいですが、ある程度の枠に収まった状態で線を引けなければ、迷路遊びが成立しません。

まずは、パパ・ママが線を引いて、その線をお子さんが追いかけて、遊び方を理解してもらいましょう

幼児の迷路遊び【分かれ道を理解させる】

迷路には分かれ道があり、間違った道を進むと行き止まりとなります。つまり、正しい道を選ぶ必要があるという事。

さらに、行き止まりで、飛び越えてはいけない事も理解してもらう必要があります。

最初は、線を飛び越えようとしてしまいますが、それでは意味がありません。

行き止まりになってしまったら、必ず分かれ道まで戻る必要がある事を教えましょう。

迷路遊びの知育効果・まとめ

子供が迷路をやることで、期待できる効果を4つにまとめてみました。

  • 文字を書く
  • 机に向かう習慣
  • 集中力
  • 判断力・決断力

さらに、白川博士によると

  • 空間認識能力のアップや、認知機能の柔軟性

迷路遊びには知育効果があるのは間違いないと思います

ただし、あまりにも難しい迷路だと、子どもの集中力が切れてしまいます。

まずは、簡単な迷路から始めて、少しづつ難易度を上げることが大切。

迷路は様々な教材が販売されていますが、このサイトでも迷路プリントを無料でダウンロードできる迷路を揃えています。

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