読売こども新聞を読むメリット。読みたくなる工夫や感想

子ども新聞

こんにちは。現在小学6年生と保育園の年長さんの子どもを持っているパパです。

いわゆる、教育パパな側面があり特に長男が小さい頃から、英会話・子どもちゃれんじ・公文・スマイルゼミ・中学受験ゼミと様々な習い事をさせてきました。

なぜ教育に熱心だったかというと

子どもの将来の選択肢を広げてあげたかったから

やっぱり、「やりたいな」と思った仕事についてもらいたいし、自分が希望する生き方を送ってもらいたい。そのための武器を持ってもらったり、可能性を広げてもらいたいなぁ。と思っています。

ただ、習い事は「深堀り」な要素が強く、「横」には弱いのが弱点。世の中には色々な可能性があるけれど、「知らない」と可能性を広げる事もできないんですよね。

どうしたいいものかと悩んでいたところ、子ども新聞の存在を知りました。

新聞!?そんなの子どもが読むの??

元々新聞を購読していなかったのでこんな心配をしていましたが、結果は真逆。

知識の幅はすごく広がるし、視野も広くなったとはっきり言えます。また、一番嬉しかったのは親子のコミュニケーションが増えた事

ニュースを通じて、質問をしたり意見交換をしたりすることがグッと増えました。

6年生になると反抗期も近くなり、喋ってくれなくなりそうですが、今のところコミュニケーションが減ることはないです。

しかも、新聞だと安いし、習い事と違って送り迎えも不要で、メチャクチャ楽なのも嬉しいです。

結果として、子どもの可能性を広げる事ができた。と思っています。

この記事では、子ども新聞を3年購読した我が家の

✓ 良かったこと・期待していない事
✓ 新聞を読んでもらうための工夫
✓ 子どもに起こった変化
✓ 読売こども新聞の特徴

をお伝えします。

こんなご家庭におすすめ

✓ 子どもの可能性を広げたい
✓ ゲームやYoutubeばかりしている
✓ 読書習慣を身につけて欲しい

といったお悩みをお持ちのママ・パパにお勧めです。我が家は新聞を購読していなかった共働き家庭。時間がなくても、ほんの少しの工夫で新聞を読むようになってくれますよ

↑↑上記ページから申し込みができます

読売こども新聞をはじめたきっかけ

先ほど伝えた通り、子どもが生まれる前から、「子どもの可能性を広げるためにできる事は何でもしよう」と考えていました。正直、「やりたい仕事がないからニートになる」という事態は避けたいと言うのが本音です。そして、可能なら「なりたい自分」「やりたい仕事」へ就くための土台作りのサポートは全力で行いたいと思っています。

その為には、情報の感度を高く持ってもらう事が第一歩かなと考えています。

読売新聞を読むメリット

そこで、一番最初にやってみた事はNHKのニュースをつける事。見る事ではないです!!ただニュースを流すだけ。

ニュースをつけていた

テレビ大好きな子ども。ダラダラと見続ける傾向にあったので、9時になったらNHKにチャンネルを変えるルールを作りました。

当時小学2年生。当然、ニュースに興味は持ちません。ただつけているだけでしたが、耳で聞いてくれればいいや。程度に思っていました。

私も家事をしながら、横目で見る程度。

興味を持つようになった

明確な変化が起こったのはトランプ大統領のニュース。こういう言い方もあれですが、彼の突拍子もない行動は子どもにとって面白かったようで・・・

トランプ大統領

特に、興味を持ったのは「メキシコとの国境沿いに壁を作るニュース

  • 物理的に作るって言っているけど出来るの?
  • 大統領って一番偉いんでしょ?
  • なんで壁が必要なの??

このあたりから、トランプの行動に目が離せなくなり、自然とニュースに興味を持ってもらえるようになりました。

もう少し欲を出してみた

ニュースが面白いと感じてくれるなら、新聞もとってみるか。

と何も期待せずに新聞を取る事を決めました。学習漫画が好きだったので、新聞で活字にも慣れてくれればいいな。という下心もありました。

この何気ない考えが、結果的に大成功でした!!

読売こども新聞を選んだ理由

こども新聞は有名なのが3紙あります。読売・朝日・毎日。その中で結果的に読売こども新聞を選びました。主な理由は下記の3つ。

✓ ボリュームがちょうど良い
✓ コスパがいい
✓ 親が伝えずらい分野を教えてくれる

それでは、1つづつ見ていきます。

ボリュームが丁度いい

朝日新聞と毎日新聞は、毎朝新聞を届けてくれる仕組み。一方、読売こども新聞は週1回というシステムでした。

正直、毎日届けられても子どものキャパが追い付かないなと思っていました。特に3年生の息子が毎日新聞を読むイメージをどうしても持てませんでした。

また、仮に毎日読んでくれたとしても、難しい話題があった時は当然質問にくることもある(はず)。我が家は共働きなので、正直質問に答えられる余裕があるかも微妙でした。

その点、週に1回でしたら子どもにも親にも負担が少ないです。

また、6年生になり受験生になった今なら分かるのですが、受験勉強が忙しくて毎日新聞を読む余裕もなくなりました。6年生のレベルだと週1回だと少ないと感じますが、逆に気分転換としてちょうどいい分量に感じています。

コスパがいい

これは大きな要因。もしかしたら一番かも!!読売こども新聞は月額550円。月に4回届く計算で、1回あたり137円。

利益出てるの??

と思うくらい安いです。550円なら、万が一子どもが新聞を気に入らなくても、お財布へのダメージは小さいです(笑)

伝えにくい分野を教えてくれる

読売こども新聞を選ぶ前、他の2紙もホームページで分析をしました。すると、紙面の構成からも「子どもの可能性を広げる」という視点で見た時に読売こども新聞が一番近いと感じました。

簡単な違いは下記の通り。

朝日新聞は、中学受験準備に特化している内容でした。目的が受験であれば、朝日新聞が一番いいと思います。キャッチフレーズにも「受験に出る」と書いています。

ただ、我が家の目的とは外れていたので却下。

毎日新聞は、文章が固いと感じました。まだ、3年生だったのでこれは難しい可能性があるなと。真面目でいいと思うのですが、読むのは自分ではないので。

読売こども新聞は、話題が非常に豊富なのが魅力的でした。政治・経済・時事問題といった固い内容から、英語・ファッション・お出かけ情報など、とにかく情報の幅が広いと感じました。図解やイラストの多さも魅力の一つです。

「興味の幅を広げる」という視点で見た時に、読売こども新聞の紙面構成は最も我が家の達成したいことに近いという事があり、早速申込をしました。

読売こども新聞を読んで起こった良い変化

何月頃に購読を始めたのかは記憶にないですが、今年に入り購読歴は3年目になりました。明らかに良い変化が起こりました。3つほどピックアップしてお伝えしたいなと思います。

親バカな感じですが(笑)お付き合いください。

習慣が身についた

息子は学習漫画が好きなので、本(漫画)を読む癖はあったのですが、活字はあまり読んでいませんでした。新聞を読む事で活字への抵抗が少なくなったと感じています。

また、定期的に届く(木曜日)ので、毎朝自分から新聞を取りに行くようになりました。新聞を読むのが楽しいと感じているようで、「興味を持ってもらう」という最初の一歩は踏み出せたと思います。

自信がついた

確実に言えるのは、「視野が広がった」事です。コロナ・ロシア侵略・物価高騰。遠い外国で起こった事も、私たちの生活に関係がある。という事を理解しています。そして、新聞を読んで感じた事や知っている知識を私に説明してくれます。

そういう姿を見ていると、心強く感じます

良いサイクルが生まれている

NHKのニュースは引き続き流すようにしています。今は、聞き流すのではなくしっかりと画面を見ながら聞いてくれるようになりました。さらに、ニュースで聞いたことが新聞にも掲載されるので、情報がより定着している事を実感しています。

このニュースNHKで聞いたから知っているよ。と時々自慢してくれます。

読売こども新聞がある生活

子ども新聞を購読して、我が家の生活のリズムが少し変化したので、その点も少しご紹介します。

リビングに新聞が数日転がっている

新聞を読む事。は習慣化する必要があります。親が

新聞読んだの?今から読みなさい!!

なんて、声掛けをしたら逆に読みたくなくなるもの。だから、無理強いをさせない事。気が向いたからちょっと読んでみるか。と思ってもらうことが大切。

だから、我が家の場合はリビングに数日間放置してあります。こうしておくと、時間のある時に読んでくれます。特に、読売こども新聞の場合は、キャッチーな写真を使っているので、なんとなく手に取りたくなる工夫がされているんですよね。

木曜日は朝自分でとりにいく

新聞の配達日は、木曜日。気づいたら、自然と木曜日の朝は新聞を自分で玄関まで取りに行くようになりました。ただ、一面が気に入らないとそのまま放置していましたが。これも、新聞を楽しみにしているという事が伝わり、嬉しかったです。

気分転換

最近は勉強一色なので新聞が気分転換になっているようです。国語の問題を見ると、なかなか難しい文章を解かされているので、子ども新聞の方が気楽に読めるようです。

勉強の休憩時間に読んでいるのを見ると、面白いと感じてくれていて、親として嬉しいです。

読んでいただければ分かると思うのですが、早い子なら小学低学年でも読める平易な文章になっています。高学年、ましてや受験生にとっては簡単な文章で、情報(ニュース)を入手できるツールは新聞以外にないと思っています。

放置すると新聞を読む習慣はつかない

我が家の場合は、新聞好きに成長してくれました。親としては嬉しい限りですが、一方で好きになるように、簡単な工夫をしていました。もし、子ども新聞をとっているけど読んでくれない。とか、これから子ども新聞を購読しようか迷っている方は参考にされてください。

自分(親)が読む

子どもの前で意識的に読むようにしています。「読書をする子どもの親は読書家」というのを聞いたことがあり、それをヒントにしました。こちらが熱心に読んでいると、気になるようです。

新聞を購読した時に、わざと「この新聞は、息子ちゃんのものだからな」と誰のものかはっきりさせておきました。

子どもの感覚だと、「俺のものをパパが勝手にもしくは熱心に)読んでいる。面白いのかな?」と興味を持ってくれます。

その場で、何読んでいるの?とか聞いてくる事もあるし、私が読み終わった後に、読み始めています。

こちらの罠とも知らずに(笑)

声掛けする

また、新聞を読んでいる時に、子どもが興味のある分野の記事があったときは声をかけてあげます。息子は野球好きなので、大谷選手やプロ野球の記事があると

大谷選手の記事が出てるよ~

と声をかけてあげます。ほとんどの場合はすでに読んだ後なのですが、色々と感想を教えてくれます。

もう、大谷はベイブルースを超えたね、絶対。

いっぱしの解説者気分で面白いです。

分からない事は調べてあげる

ニュースを見ていて背景が分からない場合は、色々と質問をしてくれます。

  • なんでロシアはウクライナを攻めるの?
  • なんで外国はもうマスクをしていないの?
  • ユダヤ教って何?
  • アウシュビッツって何?

まだまだ簡単な質問しかしてきませんが、少なくとも私が小学生の時はこんな質問は絶対しなかったです(笑)恐るべし、新聞効果。

バイデンじゃなくてトランプが大統領のままだったら、ウクライナ戦争は起きなかったと思う?

という非常に高度な質問もしてきて、こちらもタジタジです。その他、マニアックなニュースや日本史の話になると私も知らないことが出てくるので、その場で調べてあげます。

本当は、「調べろ」とした方がいいのですが、まだいいかなと。親が調べる姿を見ていれば、自分でもそのうちに「調べるクセ」がつくと思っています

っとかっこつけましたが、実は、こういうコミュニケーションが楽しくて仕方なくて、一人で完結してほしくないな。というのが本音。

読売こども新聞に期待しすぎてはいけない事

こども新聞に期待しすぎてはダメ

一方で、新聞に過度な期待をしても無駄だな。と思っています。万能ならこんなに新聞が衰退していませんからね。私は下記の点においてはほとんど期待をしていません。

成績は上がらない

よく新聞を読んでいる子は学校の成績が良くなる。と広告にも書いてありますが嘘だと思っています(笑)だって、息子は新聞読んでいるけど、算数の成績はなかなか上がらない・・・・

テストに出る話題が出るわけではないので、成績を上げる事を期待したらがっかりすると思います。

どちらかというと、新聞を読んでいるような子は成績も良い。というのが正しいと思います。

全部読まなくてもいい

はい。新聞を一言一句漏らさずに読んでいる親だけが言う権利ありますね。自分が出来ていない事(できなかった事)を子どもに強要するはいかがなものかと思っています。新聞社側も全部読んでもらう事を期待していません。好きなものだけ読んでいればいいです。

教材として使ってほしくない

新聞を活用する方法として、下記の3点を聞いたことがあります。

✓ 新聞を音読する
✓ 感想文を書かせる
✓ 要約を書かせる

実は、これらの手法はやらせたくない事No1です。

国語力を上げたり、文章力をつけるのには非常に効果があるのはその通りですが、新聞をそういう風に使うのは、読む気を削いでしまいます。

息子を見ていて思うのですが、楽しんでいるんですよね。知識の探求というか、知りたい欲求を満たしてくれている。その新聞を教材にすると、一気に興ざめしてしまうと思います。

もっと、気軽に新聞と付き合ってほしい。と思います。

読売こども新聞を3年間購読した感想

このように、気軽に始めた子ども新聞ですが予想もしていなかった効果がありました。

子どもの可能性を少しでも広げたいな。と思っているパパ・ママには自信をもってお勧めしたいと思っています。

一方で、一緒に読んであげたり、質問に答えてあげたりと、ある一定の努力が必要になります。ただ、これらの事は親子のコミュニケーションにつながるので、嬉しい努力の部類に入ります。

それでは、最後に少しだけ読売こども新聞についてご紹介します。

読売こども新聞の特徴

発行部数が日本で一番

読売こども新聞は、3紙の中でダントツで購読者数が多いです。その数約20万人。朝日と毎日はともに10万人。読売の半分しかありません。これは、9年連続で発行部数No.1らしいのですが、創刊が2011年なので創刊翌年には1位になっていたという驚愕的な実績だと思います。

数が多ければよい。という訳ではないですが、「読みやすさ」が人気の秘密だと考えています。

記事構成

実際の記事がどのような構成になっているかご紹介します。

今週の特集:気になるニュースや話題をピックアップし、2ページ目で詳しく解説

読売こども新聞8月11日号

衝撃的なタイトル。息子はとても興味を持ち、質問攻めにあいました

2ページ目:1ページの特集の解説

読売こども新聞解説ページ

ホロコーストの背景を説明。ユダヤ人やユダヤ教の存在はしっかりと認識してくれました。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の共通点もついでに教えてあげると、興味深く聞いてくれました。


3ページ目:ニュース(話題のニュースを解説。政治・経済・世界の話題)
4ページ目:スポーツニュース
5ページ目:話題のニュースを解説
6ページ目:コナンの時事ワード

読売こども新聞時事ワード

話題に上がったキーワードをコナンが解説。全ての感じにフリガナがふってあり、わかりやすい説明です。子どもでも理解できる文章です。


7ページ目:バラエティ(週替わりで動物やお仕事の記事を配信)

読売こども新聞特集ページ

恐竜博士の息子も楽しめる、適度なマニアックさがうれしい


8ページ目:広告
9ページ目:ファッション(流行のファッションを解説)

読売こども新聞女の子向け記事

このコーナーには全く興味を持ってくれません


10・11ページ目:調査隊コーナー(科学や文化など、話題となっているテーマをビジュアルを使って解説)
12ページ目:本屋さんのイチオシ(本屋さんが進める児童書を毎週2冊ご紹介
13ページ目:コナンニュース(隔週で連載)
14ページ目:養家捕り物手帖(隔週で連載)
15ページ目:ブーム(流行のおもちゃ遊びを紹介)
16ページ目:ポケモンABC(ポケモンが英単語を紹介)
17ページ目:そうか!わかったぞ!!生活の中の不思議を解き明かす

読売こども新聞科学のページ

有名予備校の四谷大塚が監修している記事


18ページ目:チャレンジ(過去の入試で出題された問題の解説)
19ページ目:What's up? English(日常生活で使うフレーズを紹介)

読売こども新聞英語記事

中学3年間で習うレベルの例文。大体英検4級程度


20ページ目:びっくりスクープWAO(科学や文化の注目テーマを特集)

読売こども新聞びっくりスクープ

大人も楽しめる話題が毎週届きます。私も読み込むコーナーです

このように、図解や写真、アニメを沢山使っており、どのページを開いても子どもの目を引いてくれます

読売こども新聞を購読する時に注意する事

購読する時の不安

550円といっても、大切なお金を使います。なかなか踏み込めないという方向けに、お試し購読があります。この記事を読んで興味を持たれた方は是非、試してください。

勧誘についての不安

新聞を購読すると「そのまま無理やり購読させられそう」と思いがち。私も最初そう思っていました。しかし、読売こども新聞をお試しした時には、勧誘はありませんでした。これは私だけではなく、友人も同じことを言っていたので大丈夫だと思います。

キャンセルについての不安

でも、キャンセルする事を伝えると「なかなか引き下がらない」というイメージもあると思います。しかし、こども新聞の場合はお試し期間が終了したら、そのまま契約終了です。よくある「自動的に本契約」という強引さはないので安心です。

実際に、おおらかな(忘れっぽい)性格の私は、お試し期間終了後すぐに申し込むのを忘れていました。ママが指摘して慌てて本契約を結びました

子ども新聞の申し込み方法

インターネットで簡単にできます。ちなみに、解約も電話で簡単にできるようです。お申込みはこちら→【読売KODOMO新聞】

我が家には、6歳の娘もいるので引き続き購読をする予定です。それに合わせて中学生になった息子のために、中高生向きの新聞を取ってあげる予定です。

一緒に、こども新聞ライフを楽しみましょう。

-子育て, 小学生教育