こども新聞はいつから読むべき?今すぐ始める4つのメリットをご紹介

メリット

こども新聞はその名の通り、小学生向けに作られた新聞。

取り扱っているニュースは大人向けの新聞と全く同じテーマですが、子どもでも理解しやすい文章で書かれていて、漢字には全て読み方がふってあります。

最近は中学受験を目指す小学生が増えています。

中学入試では、社会情勢などが入試で出題されることがあるため、教科書に載っていない最新のニュースをしっかりと理解している必要があります。

このような、学校の授業には出てこない時事問題を身に付ける事ができるのが「こども新聞です」。

この記事では、

この記事で分かる事

・こども新聞を読むメリット
・何歳から読むべきか
・こども新聞の種類

をご紹介します。

こども新聞購読を検討中・中学受験を考えている方は是非ご覧ください

我が家では「読売子ども新聞」を購読しています。子どもの可能性を広げるために小学校3年生から購読していますが、無理なくニュースに触れ合うことができるので、とてもおすすめです。→読売こども新聞をおすすめする理由を読んでみる

こども新聞はどのようなものなの??

大人が読む新聞とは異なり、イラストや写真が多く使われていて、「子どもの注意を引く」仕組みが沢山あります。

時事問題や社会情勢はもちろん、キーワード解説・歴史・ファッション・英語・中学受験など、取り扱っている話題は豊富です。

大人が読んでも面白い・勉強になると思える記事が沢山あります。

こども新聞は読売新聞・毎日新聞・朝日新聞の全国紙に加え地方紙でも一部発行されています。

費用も、最も安いもので550円からと大変リーズナブルなので、お財布にも優しいのが特徴です。

こども新聞は何年生から読むといい?

こども新聞は小学生を対象として発行された新聞です。小学1年生から?と思うかもしれませんが、すべての漢字にフリガナがふってあるので、ひらがなさえ読めれば、小学校入学前の子どもでも読むことができます。

とは言っても、ハードルは高いのは事実

各紙、様々な工夫を凝らしていて、ドラえもんや名探偵コナンといった人気キャラクターが使われたコーナーやマンガコーナーがあります。

いきなり時事問題からスタートしなくても、読みやすい部分からスタートできるので、始めやすいです。

我が家の場合は10歳の頃から購読し始めましたが、全く問題なく読むことができていました。

また、小学校を卒業した子ども向けに、中高生向けの新聞も発行されています。一度、新聞を読むクセがつけば、継続して続ける事もできますね。

こども新聞を読むメリット

3年以上こども新聞を購読している我が家の事例ですが、沢山のメリットがあると感じています。その中でも、特によかったなと思える4点をご紹介します。

1.社会に興味を持つ

小学生は、一般的に家庭と学校と習い事の往復で1週間を終えると思います。そのため、世の中で何が起こっているかなかなか知る機会がありません。

我が家では、NHKのニュースを見ていましたが、使っている言葉遣いや「前提の知識」がないと、全くついていく事が出来ません。

そんな時に役に立ったのが、こども新聞

ニュースを見ていれば、どんな時間が起こったのか。という記憶は残ります。それに加えこども新聞で補完することで、一気に世の中で何が起こっているか理解がすすみます。

一つの事柄が理解できるようになると、周辺の事柄にも興味を持つようになります。そうするとまた、こども新聞を読んで知識を増やしていく良いサイクルが出来上がります。

2.語彙力が増える

新聞やニュースを読んでいると自然に知らない言葉と出会う事になります。一つ一つを丁寧に質問したり、調べたりしていくうちに、語彙力はどんどん増えていきます。さらに、活きた文章の中で出会うので、単語帳のような無機質さはなく、用法も覚えられるで一石二鳥です。

また、中学入試で出てくる問題には、難しい単語も出てきます。日頃、こども新聞で慣れていれば、中学入試の対策にもつながります。

3.読解力が身につく

新聞は定期的に届きます。届いた新聞を定期的に読むだけで、活字を読む量が自然と増えてきます。毎回違うテーマを取り上げてくれるので、飽きることなく続けられます。

結果、自然と読解力を上げる事ができます!!

こども新聞を読むメリット
読売KODOMO新聞より抜粋

新聞を読んでいる小学生の正答率が国語だけでなく算数も高いことがデータより読み取れます。全く読んでいない子どもと1年間読み続けた子では、読解力に大きな差が生まれると言えます。

4.考える力が身につく

ニュースを見ていると、

  • なんでこんな事件が起こったの?
  • どうして、物価が上がっていくの?
  • どうして、戦争が起こったの?

といった疑問が出てきます。こういった、疑問が「自分で考える力」を身に付ける第一歩。

こども新聞を読むメリットまとめ

こども新聞を読む4つのメリットには

ポイント

  • 社会に興味を持つ
  • 語彙力が増える
  • 読解力が身につく
  • 考える力が身につく

がありました。もちろん学校の授業、通信教育、塾でもきちんと学習することはできます。

しかし、勉強で学んだ事と世の中で起こっている事をリンクさせることができるのは、こども新聞だけです。

こども新聞を読むことによって、学んだことが役立つ・使えるという実感を得ることができます。

こども新聞の種類

こども新聞のメリットだけでなく、どの子ども新聞を購読すればいいのかをご紹介します。

こども新聞には全国紙と地方紙があります。お子さんの興味関心やご家庭の都合に合わせて選択できます。

全国紙には、朝日小学生新聞・毎日小学生新聞・読売KODOMO新聞の3紙があります。金額は読売の550円から毎日新聞の1750円とどちらも低価格な設定になっています。

一方で、朝日と毎日は日刊なのに対して、読売は週1回木曜日の発行となります。この発行頻度は、選ぶ際の決めてになるのではないでしょうか??

地方紙には、中日新聞社が発行している中日こどもウイークリーがあります。こちらは週1回土曜日に発行しています。

それ以外の地方紙は基本的に無料となっています。ただし、無料といってもただで届くのではなく週1回別刷りで発行したり本誌内の特集として扱われていることが多いです。

例.岩手日報社は日報ジュニアウイークリーを週一回タブロイド判を発行

こども新聞の選び方

基本的には、有料版から選ぶ事になると思います。

有料版は、朝日小学生新聞・毎日小学生新聞・読売KODOMO新聞・中日こどもウイークリーの4紙

内1紙は地方紙になるので、中日新聞社のエリア外は全国紙を選ぶ事になると思います。

こども新聞の料金と発行頻度

・朝日小学生新聞:毎日発行で1769円/月
・毎日小学生新聞:毎日発行で1750円/月
・読売KODOMO新聞:週1回木曜日で550円/月

このように、値段と発行頻度に多きな差があります。子どもが小さいうちや読書習慣のない場合は、読売新聞がおすすめです。

一方で、中学受験を検討中でしたり、元々「本を読むのが好き」という方は朝日新聞と毎日新聞から選ぶと良いと思います。

朝日新聞の方が中学受験に特化している点が大きな違いです。

こども新聞で興味や知識の種まきを

今回ご紹介したように、日常的に新聞を読むことは子供の学力の向上に良い影響を与えることがわかっています。

こども新聞を読むメリットを復習すると

  1. 社会に興味を持つ
  2. 語彙力が増える
  3. 読解力が身につく
  4. 考える力が身につく

の4点。他にも中学受験に役に立つ、読書をする習慣がつくなど、あげればキリがありません。

とくに、読解力を身に付ける事は非常に重要です。本を読むだけではなく、人間関係の中でも、ノンバーバルコミュニケーションが非常に重要。ノンバーバルコミュニケーションとは、言葉ではなく仕草や表情から何を伝えたいのかを読み取る能力。

日本人は空気を読む

と言いますね。あれです。

デメリットはほぼ無いと言い切れます。一方で、新聞で得られる膨大な語彙や知識は、早くから触れれば触れるほど積み重なって大きなものとなるもの。

結論は、こども新聞のメリットを考慮すると、小学2~3年生から読み始めるといいと思います

親子で一緒に新聞ライフを楽しんでください

小学生向け新聞【読売KODOMO新聞】

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