子どもの成長は喜び。寂しいと感じるけど、幸せな寂しさなんだよね

子供の成長は喜び

いや~、子どもっていつの間に大きくなっているのでしょうか?

お座りできて成長したな~と思っていた娘も、今では元気に家の中を走り回っています。あれ?ハイハイっていつの間に終わったっけ??

6歳になる娘の保育園の送り迎えをほぼ毎日やっていますが、親が知らない間にどんどん成長しています。

子どもは秒で成長する!!

ちょっと前のお話ですが、紙と鉛筆をもって何かを書いている娘。何を書いているんだろうと覗いてみると、カタカナを書いていました。

あれ?私は教えていないけど、どうして??

よくよく考えてみると、しまじろうの教材でカタカナの勉強をしていることを思い出しました。ひらがなや足し算引き算は二人で勉強していたのに、オートで覚えているなんて・・・

しまじろうに感謝・・・

じゃなくて成長の速さに驚くばかりです。

保育園の出来事もちゃんと報告

そういえば、保育園の先生からも「今日〇〇があってちゃんと自分で伝えてくれましたよ」と報告を受けました。引っ込み思案で他人にはあまり自己主張が出来ないことを心配しており、保育園の先生とも「娘の課題」として共有していました。

どうも、ちょっとした子ども同士のトラブルがあり、その時に感じたことをしっかりと先生に報告できるようになったみたいです。

娘には、困ったことがあったら先生に相談するように。と伝えていたので、その教えをしっかりと守っていたことに感動しました。先生も一緒に喜んでいただき、本当に感謝です。

六年生になると電車で一人塾に

一方、小学6年生の息子はたくましいの一言です。電車を乗り継いで一人で塾に行き、コンビニでおにぎりや飲み物を買っています。夜はお迎えに必ず行きますが、それもいらない。一人で帰れる。と主張しています。

ほんの半年前までは、テキストの丸付けを必ずやっていましたが、今では自分でできるようになりました。もちろん、そのように促して自分で考える力を育むための取り組みの結果なのですが・・・

こどもの成長を寂しいと感じるのは当然

2人とも成長の早さに日々びっくりするのですが、同時に寂しいとも感じます。一方で、子育てとは子どもが自立する事の手助け。いつかは、私たちの元から巣立っていきます。だからこそ、寂しいと感じる瞬間をまとめてみようと思います。

自分の気持ちを整理して、その時に備えようと思います。

寂しさを感じる瞬間1「手をつながなくなったとき」

6歳の娘とは、保育園に行く時や知らない場所にお出かけする時は必ず手を繋ぎます。一方で、保育園から帰るときは、あまり手を繋がなくなりました。少しづつ自立をしているんだなぁと感じます。

小6の息子は・・・言うまでもなく手など繋いでくれません。

親にとっては、いつまでも子どもは可愛いので全然OKなのですが、正直来年中学生になる子がお手てつないで~っていうのも気持ち悪いので正常な事。

寂しさを感じる瞬間2「抱っこをしなくなった時」

息子が6歳の頃には下の娘が産まれていました。歳が離れていた事や「お兄ちゃんになる」という自覚があったためか、よくある「子ども返り」はありませんでした。その代わり、最後に抱っこをしなくなった事を覚えていません。

一方で、娘はまだまだ抱っこをせがみます。もう、可愛くて仕方ないのでどんなに疲れていても受け入れます。これが最後かも。という覚悟と一緒に

寂しさを感じる瞬間3「一人で出来る時」

このように、親が知らないうちに勝手に成長していき、親の手助けがなくてもできることがどんどん増えていきます。子どもの成長と幸せを願う親にとって、これ以上ない幸せ。

一方で、何かをしてあげることがどんどん少なくなっていく事でもあります。

何でもかんでもやってあげるのは、その瞬間は煩わしく感じるものです。一方で、「自分でできる!!」と主張する事は何かをしなくて済む事と同義。

やらなくて良い。となるとそれはそれで寂しく思うのです。

寂しさを感じる瞬間4「子どもの世界が広がるとき」

小学校の低学年の頃。初めて子どもがお友達と公園に行った時、嬉しかったと同時に自分の世界に飛び出していったんだなぁ。としみじみしたのを覚えています。

それ以降、野球を習い始めて、いつも一緒に過ごしていた休日は野球一色に。違う学校のお友達も増えていき、息子の世界は一気に広がっていた事を自分自身でも自覚していたと思います。

この頃から、一気に自立したな。と感じるようになりました。

一方、娘は不安で仕方ないです(笑)女子の方が「ませている」ので。息子の女の子のお友達のパパ・ママから色々な話を聞いていました。

✓ 親への隠し事が増えた
✓ グループを作って、何をしているか分からない

などなど。キャッチボールしたり走り回っているだけの単純な息子との違いに驚いたことを覚えています。

寂しさを感じる瞬間5「中学生になった時」

私も中学生になった時、一気に親から離れていった事を覚えています。

  • 親の干渉が煩わしい
  • 遅くまで友達と遊ぶ
  • ポケベルを始めた

ポケベル(笑)知らない方もいると思います。これがあって友達との距離は一気に近くなり、親に言わないことが増えました。あれこれ口出しする親が本当に煩わしかったです。

息子もそろそろ感情を抱くのだろうな。と思うと寂しいです。でも、自分は本当に煩わしかったので適切な距離感を取るように今から覚悟と学習をしようと思います。

寂しさをかみしめて、背中を押すことの幸せ

子どもは本当に1歩1歩着実に成長します。それこそ、放っておいても。一方で、親は親で親として成長しなくちゃ。と思わなければ成長しません。いつまでも、お手て繋いで・抱っこして・お風呂に入れて・勉強の管理をして、は続きません。

子どもの成長に合わせて、その度に背中を押してあげる。それが親の成長ではないでしょうか?

大丈夫だから。でも、必ず見守っているよ、いつでも助けてあげるよ。というメッセージを出し続けてあげようと思います。

親離れできない子ども。子離れできない親。それはそれで不幸です。しっかりと自立してもらうのが親のお仕事。そこはブラさないようにしたい。

幸せと寂しさは同居するもの

子どもが成長する幸せと子どものために何かをする必要がなくなる寂しさ。それは、イコールであり同時に起こるもの。

うざったい父親にならず、いつまでも「憧れのパパ」であり続けようと思います。

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