<幼児向け無料知育プリント>はじめての時計の読み方を練習

時計の読み方

リピートしたくなる無料知育プリント「リピプリ」

はじめて時計の読み方を練習する幼児さん向けプリントです。30分単位の時計を読み取る練習です。

時計を読めるようになりたい!!

と、意欲を持ったら是非パパ・ママと一緒に練習をしましょう。早い子であれば年中さんからでも覚える事ができますよ!!

<パパへアドバイス>

時計の読み方は「法則を覚えるだけ」なのですが、幼児さんにとっては理解するのが難しいです。プリントでの練習もいいですが、是非お手元におもちゃの時計を用意して遊び感覚で教えてあげてください。

この記事を書いた人

共働きの普通のパパ。長男の中学受験をきっかけに家庭学習の大切さに気づく。

子どもと一緒に勉強する事は、親子の時間を増やし・絆を深め・子どもを賢くする最強の時間の使い方。

6歳離れた保育園児の娘のために、楽しさを追求した知育プリントを自作し。無料で使えるよう公開する知育マニア。

<幼児向け無料知育プリント>時計の読み方を練習する

時計の読み方:1時間単位&30分単位

時計の読み方‐1
時計の読み方‐1
時計の読み方‐2
時計の読み方‐2
時計の読み方‐3
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時計の読み方‐4
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時計の読み方‐5
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時計の読み方‐6
時計の読み方‐6
時計の読み方‐7
時計の読み方‐7
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時計の読み方は、1時間単位と30分単位から始めよう

幼児さんにとって時計の読み方は難解そのもの。

  • 60分まで数えたら、次は0分に戻る
  • 60分過ぎたら、時間が1時間進
  • 12時の次は1時になる

など、複雑なルールを組み合わせて読み解く必要があります。小学校に入る前の幼児さんには少し難しいとは思うのですが、

早く読めるようになりたい!!

と声を上げるお子さんも多いのでは??我が子たちも同様でした。また、受講していたこどもちゃれんじでも、年長さんのコースでは時計の読み方の練習がスタートします。

小学校入学の準備として、基礎的な時計の読み方だけでも勉強しておきたいですよね!!

【関連】→ 年長さん、小学校入学前の勉強準備どこまで?先取学習のポイント

そこで、時計の読み方を学習する時の最初のステップは、1時間単位・30分単位の2つからスタートします。これなら、60分の次は1分など、複雑なルールを覚える必要がありません。

焦らず、繰り返し練習することが重要です。

数・数字を学べる幼児向け知育プリント一覧

「数・数字の練習」幼児プリント(基礎)

下記のプリントは、数字が書けない幼児さんでも「数字の概念」を学べるようになっています。

「数・数字の練習」幼児プリント(初級)

下記のプリントは数字を書く練習からスタートし、自分で1から10までの数字を書けることを目的につくられています。

【ダウンロードのやり方】
プリントをクリックすると別のウィンドウが開きます。画像を保存した後に印刷をしてください。「一括ダウンロード」で全てのプリントを一括でダウンロードすることが出来ます。※A4サイズで印刷する必要があります。

コンビニで印刷する方法

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  • この記事を書いた人

ちいパパ

パパが知育に目覚めた!?
現在2児のパパ。息子の中学受験をきっかけに娘の知育に興味を持ち、家庭知育に取り組む。娘のために作った無料知育プリント【リピプリ】を公開中。

詳しいプロフィール << 子どもの可能性を広げるために、パパ・ママが出来る事

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